AMNさん経由でインフォコムさんに招待頂き参加して来ました。
名刺管理をもっと便利に! クラウド名刺サービス「名刺BOX」ブロガーイベント
http://agilemedia.jp/blog/2011/06/box.html
名刺BOXとは?
名刺BOX
http://promo.meishibox.jp/
名刺共有クラウドサービス
だそうです。
ふむふむ。なるほど。
名刺ってこの先どうなるんだろう?
巷での名刺管理ネタでは、豚組の中村社長のこちらの記事が一時期大絶賛でした。
http://blog.hitoshi.net/2010/11/名刺をEvernoteで管理する方法をまとめてみたよhtml
いろいろ思うところはありながらも基本的に中村社長に同意なのです。
そういう思いもあり、サービス的にどんなもんだろう?とも思って伺いました。
事前に連絡を頂き、名刺を100枚ほどスキャンして頂けるそうな。
イベント時間中にスキャンするんだー。凄いなーとか思いつつ。
本業名刺は数百枚とかになっちゃうのですが、
プライベートな名刺のみをかき集めて100枚は超えていたので、
多少は選別してみまして100枚を持参してみました。
当日、受付でお渡しして会場へ入りました。
こういうサービスって、いろいろと難しさがあるのですが、
良さそうなんだけど、もう一つ。という印象が拭いきれません。
こちらに記載の機能は確かに良さそうなんですが、
実際どうなんだろう?って思ってしまって。
プレゼンを伺いながらもいろいろと突っ込んでしまってすいませんでした。
ちょっと気になるところが多くって。
名刺の管理に苦労されている方は、来月(2011年08月)いっぱいは
キャンペーンで有償の名刺登録代行のサービスが無償ですので
試してみてはいかがでしょうか?
名刺登録代行 体験キャンペーン実施のお知らせ
http://promo.meishibox.jp/news/2011/06/post.html
実は、当日持参した100枚の名刺はこのサービスのトライアルで、
更にスキャンもやって頂くサービスを適用してもらいました。
有償サービスである郵送の名刺登録サービスとほぼ同等となります。
という訳で、100枚持参して、その日のうちに戻して頂いたのですが
実はスキャンだけしていただいていたみたいで、当然、名刺BOXの私のアカウントは
空っぽでした(笑
で、しばらくして登録されていたのですが、入力不可だったのが14件。
しかしながら、これらは全て、名前なんだか肩書きなんだか芸名なんだか、よくわからないタイプ(笑
まぁこればっかりはやむを得ないかな。と。
で、80数枚のデータが投入された状態で本サービスを使ってみました。
とっても良いと思ったのは、企業ニュースという機能。
http://promo.meishibox.jp/service/reason/reason04.html
登録されている企業などに関連するニュースへのリンクが自動的に作成される。
これはかなり便利かもしれない。
ここを起点に動くなどは大切かも。
後は、、、
やはりアクセス時のスピード感が厳しいです。
iPhotoくらいのアクセススピードでたぐれるのって、
実はとっても必要なのかなーとか思ったり。
名刺のデジタル管理の鬼門は、情報の入力にあります。
かつて、ScanSnapのイベントの時に文具王さんが力説されていましたが、
OCR機能がまだまだ発展途上なので、JPGで記録。
いつか技術が追いついてJPGからOCR機能で読み込めるだろうと。
文具王さんも中村社長もほぼ同様の事をおっしゃっていました。
実際自分はどうしているかというと、名刺交換はいっぱいするのですが、
継続的なコンタクトはメールのやり取りが入るので、メーラー、署名などが肝で
名刺はほとんど活用できていないという状況。
まず初めてお会いした方にご挨拶という点ではとっても良い習慣だな。って、思う反面、
この無駄な習慣何とかならないのか?とも思うところで。
しばらくこちらのサービスは喜んで使わせて頂きますが、この先はちょっとわかりません。
名刺管理をもっと便利に! クラウド名刺サービス「名刺BOX」ブロガーイベント
http://agilemedia.jp/blog/2011/06/box.html
名刺BOXとは?
名刺BOX
http://promo.meishibox.jp/
名刺共有クラウドサービス
だそうです。
ふむふむ。なるほど。
名刺ってこの先どうなるんだろう?
巷での名刺管理ネタでは、豚組の中村社長のこちらの記事が一時期大絶賛でした。
http://blog.hitoshi.net/2010/11/名刺をEvernoteで管理する方法をまとめてみたよhtml
いろいろ思うところはありながらも基本的に中村社長に同意なのです。
そういう思いもあり、サービス的にどんなもんだろう?とも思って伺いました。
事前に連絡を頂き、名刺を100枚ほどスキャンして頂けるそうな。
イベント時間中にスキャンするんだー。凄いなーとか思いつつ。
本業名刺は数百枚とかになっちゃうのですが、
プライベートな名刺のみをかき集めて100枚は超えていたので、
多少は選別してみまして100枚を持参してみました。
当日、受付でお渡しして会場へ入りました。
こういうサービスって、いろいろと難しさがあるのですが、
良さそうなんだけど、もう一つ。という印象が拭いきれません。
こちらに記載の機能は確かに良さそうなんですが、
実際どうなんだろう?って思ってしまって。
プレゼンを伺いながらもいろいろと突っ込んでしまってすいませんでした。
ちょっと気になるところが多くって。
名刺の管理に苦労されている方は、来月(2011年08月)いっぱいは
キャンペーンで有償の名刺登録代行のサービスが無償ですので
試してみてはいかがでしょうか?
名刺登録代行 体験キャンペーン実施のお知らせ
http://promo.meishibox.jp/news/2011/06/post.html
実は、当日持参した100枚の名刺はこのサービスのトライアルで、
更にスキャンもやって頂くサービスを適用してもらいました。
有償サービスである郵送の名刺登録サービスとほぼ同等となります。
という訳で、100枚持参して、その日のうちに戻して頂いたのですが
実はスキャンだけしていただいていたみたいで、当然、名刺BOXの私のアカウントは
空っぽでした(笑
で、しばらくして登録されていたのですが、入力不可だったのが14件。
しかしながら、これらは全て、名前なんだか肩書きなんだか芸名なんだか、よくわからないタイプ(笑
まぁこればっかりはやむを得ないかな。と。
で、80数枚のデータが投入された状態で本サービスを使ってみました。
とっても良いと思ったのは、企業ニュースという機能。
http://promo.meishibox.jp/service/reason/reason04.html
登録されている企業などに関連するニュースへのリンクが自動的に作成される。
これはかなり便利かもしれない。
ここを起点に動くなどは大切かも。
後は、、、
やはりアクセス時のスピード感が厳しいです。
iPhotoくらいのアクセススピードでたぐれるのって、
実はとっても必要なのかなーとか思ったり。
名刺のデジタル管理の鬼門は、情報の入力にあります。
かつて、ScanSnapのイベントの時に文具王さんが力説されていましたが、
OCR機能がまだまだ発展途上なので、JPGで記録。
いつか技術が追いついてJPGからOCR機能で読み込めるだろうと。
文具王さんも中村社長もほぼ同様の事をおっしゃっていました。
実際自分はどうしているかというと、名刺交換はいっぱいするのですが、
継続的なコンタクトはメールのやり取りが入るので、メーラー、署名などが肝で
名刺はほとんど活用できていないという状況。
まず初めてお会いした方にご挨拶という点ではとっても良い習慣だな。って、思う反面、
この無駄な習慣何とかならないのか?とも思うところで。
しばらくこちらのサービスは喜んで使わせて頂きますが、この先はちょっとわかりません。